
ひばりとあきらの物語

はじまりの物語
2010年、福岡天神でエージェントプラスが産声を上げました。
2018年、福岡八女にて「恵比寿酒店」を開業。
そして2024年――創業者・橋口洋和の故郷、鹿児島県出水市にて、
全く新しいビジネスモデルが幕を開けました。
それが「大衆食堂・宅配弁当・歌声喫茶 ひばりとあきら」です。
理念
- 故郷で挑戦
- 故郷に貢献
- 故郷と成長
- 好きな人が好きなことを好きなだけ好きにやる
- 僕らの生まれ育った街で、生まれ育てゆくビジネスを
料理長代理(社長)からの一言
最後に――
「1000円以上は罪」って気持ちで作ってる、
愛と手間の料理たち。
今日も、明日も。
皆さまのそばに、ひばりとあきらがいられますように。
