
ガールパワーご存知ですか?
ガールパワーご存知ですか?
Quentin Tarantino(クエンティンタランティーノ)の映画が好きで、店内にもポスター9作品分貼っております。生々しいデザインは、トイレ行く途中に貼っております。まあそんなことはさておき、今回タイトルにありますガールパワーっていう言葉を少し説明しようかなと思っています。
ガールパワー。Zoe Bellが、クエンティンタランティーノ映画に愛された男のなかで発言している言葉です。映画自体は、タランティーノ関係者がそれぞれの時代で映画について、タランティーノについて感想を喋りながら、進行していく感じです。タランティーノ好きな人は面白くみてもらえるんじゃないかなと思います。

ガールパワー、Girl Powerとは?
そのZoe Bellが、述べている以下の言葉。女性の活躍を見てもらいたいわけじゃない。自然なことで。女性はこういう役を演じるべきと話す必要がない。態度で示している。彼が女性の味方だからっていうところで信頼を得ている。だから、ガールパワーが形になって見えてきた。とのことでした。
女性は敬うべき。黒人は平等。っていう意識が真実だから登場人物にまた映画に力強さがあるとも言われておりました。
一見、B級映画の最高峰みたいなタランティーノ作品ですが、そのあたりのバランスが取れているので、あんまりゲスい感じに見えないのかな。とも改めて思いましたが、このガールパワーあふれるお店にしたいなというのも痛感しました。

女性が活躍する職場です。
やっぱり飲食店経営する上で、大事なのは女性の活躍。これは日本全国、全世界で共通なんじゃないかな。映画の中だけではなく現実でも女性が当たり前に活躍することが目標。だからこのタランティーノの想いは、うちのひばりとあきらにも、エージェントプラスにも必要じゃないかなと思っております。QT信者なんで、そこは従順に叶えてゆきたいところですね。
そして飲食店に染まって疲弊し切ったような働き方はして欲しくないので、LADYじゃなくGIRLであって、ガールパワーなのかなと。

ビッグカフナバーガーとレッドアップルとかもつくりたい。
ビッグカフナバーガーは、やれそうかな。レッドアップルはタバコだからな。でも出水って昔は葉タバコの生産地として有名らしいから。やれるかもしれない。まあそんなことはさておき、女性が活躍できるお店として、これからも賑わってゆきたいと思いますんで、是非是非、お近くお越しの際はお立ち寄りください。