出水,モノづくり,職

職=つとめ

こんにちは。ひばりとあきらです。今日もご来店いただきまして、誠にありがとうございます。本日鹿児島市内は雨が降ってまいりました。なんか農作業に関わる皆さまと接触する頻度が増え、雨降るとああ「めぐみの雨」と思えるようになり、あんまり雨だとお客さん少ないなあって思うこともポジティブに捉えられるようになりました。そうでもないか。

あまりテレビを見ない生活が続いておりますので、大衆メディアが自民党の総裁選で賑わってるのかなあ?とSNS見てると感じたりもしますけど、自民党によって失われた30年って思ったりもすると、そんな党の話で、予定調和的に自民党政権が続くような感じになってるのもどうなのかなあ?と思ったりもします。

誰かが言ってたんですが、この国っていう言い方は当事者意識が足らんと。我が国だろうって。だから我が国と言いなさいと。これは仰るとおりと思いまして、我が国と使うようになりました。我が国っていう言い方をすると、今この現状を直視します。だからこそ、食の危機みたいなのも感じますし、職の危機こっちも経営者であるからこそ。またAI生成技術の高まりに伴い奪われそうな職種であるからこそ。働き方というものもちゃんと考えないといけないなって痛感しております。でも働くという上で自分の仕事を無くしていくっていうことは大事なことなんじゃないかなって思っています。そしたらその空いた時間でまた上のレイヤーの仕事をすればいい。全く違う仕事をすればいい。そうなれば、個人も成長し、事業も成長し、会社も成長する。みたいな。だからAIも活用したらいい。職は、つとめです。つとめとは忠義と孝行。働くことが義務になる前は、そんな言葉ですよ。

そしてよく聞かれるんですけど、この文章AI生成ですか?って言われるんですが、今のところ100%自分で書いてます。インスタに似つかわないこの文章量ですが、今のところ手書きです。手書きじゃないけど。手打ちですね。うどんじゃないけど。なんでこんなに長く書いているのか?なんでなんだろう。書きたいことがあるわけじゃないんですが。書いてたら長くなりますね。長いのだけが売りなインスタですね。まあこれもモノづくりなのかなってところで書いております。WEBの仕事でお客様のところの通販を手伝う以上、モノづくりに明るくないと。その一環です。ひばりとあきらもモノづくり。宅配弁当に大衆食堂。安くて美味しくて安全な食事を。だからじゃんじゃんご注文くださいませ。そしてご来店くださいませ。